ライティング

他人を簡単に動かす心理テクニック【カリギュラ効果】

今回はネットビジネスで使える心理テクニックをご紹介します。

この心理テクニックを使えば、相手を思い通りに誘導して、動かす事が可能になりますよ。


こんにちは、ケントです。

今回はネットビジネスで使える心理テクニック講座を行なっていきましょう。

今回ご紹介する心理テクニックは『他人を操作して、自分の思い通りに動かすテクニック』です。

ただ、この心理テクニックはかなり強力なので「自分は悪用してしまいそうだな・・・」と思った人は絶対にこの先を読まないで下さい!!!

 

 

 

 

 

 

どうでしょう?

こんな事言われたら「そんなに言うんだったら、ちょっと見てやろうじゃないか!」て気持ちになって、ついつい続きがみたくなりませんでしたか?

 

そうです、人間は『ダメ』って言われると逆にやりたくなってしまう生き物なんです。

この『禁止されるとやりたくなる』という事を心理学ではカリギュラ効果と呼びます。

 

カリギュラ効果の名前の由来は?

カリギュラ効果の名前の由来は、昔公開された『カリギュラ』というタイトルの映画が元になっています。

 

カリギュラ』は1980年にアメリカ・イタリア合同で作成された映画で、ローマ帝国時代に実在した『カリグラ(カリギュラ)』という皇帝を描いた内容でした。

しかし、その映画の内容があまりにも過激すぎる!ということで、ボストンなどの一部地域で公開が取りやめになってしまったんですね。

すると今度は、『余計に内容が気になる!』ということで、かえって話題を呼ぶ結果になってしまいました。

 

この出来事がもとで、『禁止されると気になる・やりたくなる』という状況を【カリギュラ効果】と呼ぶ様になりました。

 

カリギュラ効果をビジネスに活用するには?

カリギュラ効果は主に、ネットビジネスではタイトルを付ける際に利用されています。

 

例えば、メルマガやブログ・YouTube動画のタイトルで『◯◯な人は見ないでください』とか、冒頭に【閲覧注意】なんて書いている物を見かけた事がありませんか?

あれはカリギュラ効果を使ってメルマガの開封や、動画の再生クリックをしてもらいたいという狙いがあるんですね。

 

メルマガやブログ・動画などのコンテンツ配信はタイトルの付け方が一番大事だと言われています。

もちろん、内容も大事です。

だって内容がつまらなければ、その1コンテンツを見られただけで「こいつ面白くないな」と思われて、次回以降見て貰えなくなるんですから。

どうせだったら内容が面白いと思って貰って、継続的に見てもらいたいですよね?

 

でも、タイトルで興味付が出来ていなければ、どんなに面白いコンテンツを配信したところで、まず最初の1つ目を見てもらえません!

タイトルが弱ければ継続的に見てもらうどころか、最初のチャンスすら貰えないんです

だからこそ、その大事なタイトルを付けるのにこういった強力な心理テクニックを使い、なんとかして見てもらおうとするんですね。

 

実際、【閲覧注意】なんて書かれた動画って、気になって見ちゃったりしませんか??

 

カリギュラ効果を使う際の注意点

カリギュラ効果はとても強力な心理テクニックですが、使用するに当たって注意すべき点があります。

それは、多用しない事です。

 

そもそも同じ手法を何度も多用すると「またこのパターンか」と飽きられてしまいます。

それに、カリギュラ効果を使ったタイトル設定はインパクトが強いだけに、逆に胡散臭さを相手に与えてしまう可能性もあるので気を付けてください。

 

カリギュラ効果を使ったタイトル設定は『ここぞ!』という時にしましょうね♪

 

まとめ

今回はカリギュラ効果についてご説明させて頂きました。

 

◾️カリギュラ効果は『禁止されると気になる・やりたくなる』という心理テクニック

◾️カリギュラ効果をビジネスに活かすには、コンテンツ配信のタイトルに使うと有効

◾️カリギュラ効果を多用すると胡散臭い印象を与えるので、『ここぞ』という時だけ使う

 

今回のお話はお役に立ちましたでしょうか?

今回はここまでです。

お疲れ様でした。